平安伸銅工業様のインタビューに掲載いただきました

突っ張り棒メーカーの平安伸銅工業株式会社様の商品であるDRAW A LINE。

なんと、そちらのインタビューに掲載していただきました。

インタビュー記事はこちらから

目次

DRAW A LINEとは

突っ張り棒トップシェアの平安伸銅工業株式会社様。(以下、親しみを込めて平安さんと呼ばせていただきます)

DRAW A LINE(ドロー・ア・ライン)は平安さんとクリエイティブユニットTENTさんとのコラボブランド。

これまで便利グッズとして扱われがちだった突っ張り棒をデザインとインテリア性が高い「一本の線」と定義し、商品展開されています。

ブラックとホワイトがあり、どちらもマット素材。

金属部分は真鍮で、第一印象は突っ張り棒には見えません。

私は壁付け照明が好きだし、推進したいのですが、電気工事が必要なものが多く、賃貸や新築以外ではハードルが高い商品です。

それが、つっぱり棒で叶うし、壁付け照明の雰囲気を味わうことができるんです。

DRAW A LINEのHPはこちらから

オンラインショップで購入できますが、実物をみたいという方はインテリアショップなどで展示がありますよ。

ショップリストはこちらから

平安さんとのご縁

はじめて平安さんの本社へ伺ったのは、2018年に突っ張り棒セミナーに参加したときでした。

そのときのFacebookの投稿がこちら

「DRAW A LINEを多分買います」って、書いてますね(笑)

このとき、はじめてDRAW A LINEに出会ったのですが、見た瞬間「これどこでも照明つけれる!」とめちゃくちゃ興奮したのを覚えています。

この投稿から5年後、ご縁がありインタビューをしていただくことになるなんて。

この商品はめちゃくちゃいいんだ!コンセントがあればどこでも照明がつけられるよ!と言い続けてきた甲斐があります。

そして、その良さや魅せ方を直接担当の方へお伝え出来たのは、大変貴重な経験となりました。

お話が終わりビルをでると汗だくでした(笑)

インタビューでは自宅も公開

インタビューの流れで自宅はどんな照明を使っているか、どんな照明で暮らしているのかという話題になりました。

・キッチンの流し元灯に使いたい照明あったので、それを基準に間取りを決めたこと

・壁付け照明をつけたくて、リビングダイニングには収納を作らなかったこと

などをお話しました。

ぜひ自宅の写真も!とのことだったので、ダイニングとキッチンの写真も掲載していただいています。

他にもDRAW A LINEにおすすめの電球の選び方や私が選んでいる電球のお話もしています。

DRAW A LINEは電球が別売りですので、ご購入前にご一読いただければ参考になると思います!

DRAW A LINEのおすすめな使い方

私は照明コンサルタントなので、DRAW A LINEのLAMPシリーズをオプションで使うなら、こんなところで使えるよというお話になります。(LAMPシリーズの点灯にはコンセントは必須)

私自身は自室に設置していますが、DRAW A LINEは本当にどんな場所でも使えます。

自宅のDRAW A LINE設置の様子

玄関に設置するときはセンサー付き電球を使用すると、夜暗くなってから帰宅するときにパッとあかりがつきます。

両手が塞がっていてもスイッチを押す必要はないし、明るい玄関で出迎えてくれるっていいですよね。

ソファー横に設置するときは、夜のくつろぎタイムに大人っぽい雰囲気の空間になります。

テーブルやトレーがあればグラスを置くこともできるので、サイドテーブルも不要です。

ダイニングテーブルの中央にLAMPがくれば、ペンダントライトと同じように使うことができます。

と、いった感じで使い方はさまざま。

DRAW A LINEのHPでは、イメージがつきやすい写真がたくさん掲載されていますので、参考になりますよ。

ついでに私のインタビューページもご覧いただけると嬉しいです。

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