ジムとワンスポットステージングの伴走サポート 3つの共通点

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ジムの成果

ジムに通って8年目。30代後半から通い始めました。

きっかけはこれまで少し食事の量を調整したら減っていた体重が、減らなくなってきたんです。

ジムに通うまでジョギングやエクササイズを自宅でやってみたのですが、継続できず・・・。

そこで、お金を払い「お金を払ったから通わなきゃもったいない」と思うと続けられるかも!という安易な気持ちでジム通いを始めました。

私の通っているのは、月額で通い放題のジム。

今では週2~3回通うことが習慣になっていますが、通い始めて1~2年は週2回通うことが精いっぱいでした。

そこで私を動かしたのは、「お金を払っているから、行かないともったいない」という気持ちだったので、自分一人でチャレンジするのではなく、ここにお金を払ったことは正解でした。

7年通った成果ですが、通い始めたきっかけになった体重は、残念ながら減っていません。

むしろ、長期休暇後には食べ過ぎて増えていることもよくあり、体重2㎏減は7年前も今も変わらず目標です。

ですが、体重以外の成果、体脂肪は1.5%減、下腹と太ももが5㎝以上サイズダウン!!

私が感じている体の変化でもっとも嬉しいことは頭痛が減ったことです。

これまでは頭痛になるとロキソニンを2~3回飲まなければ、頭痛が治まりませんでした。

実感したのは通い始めて4~5年頃。頭痛の薬を弱くしても効くようになり、今は子どもでも飲める頭痛薬で効くようになりました。

頭が痛い気配を感じるのが午前中のときは、頭痛薬を飲む前にジムに行っています。そうすると、5割くらいで、ジムに行き軽く運動すると頭痛が治るんです!

私の場合、肩こりや血行不良が原因になっていることが多いので、軽い運動で効果があるのかなと思います。

他にも風邪をひきにくくなったり、疲れにくくなりました。

昨年のように東京の10日間遠征で昼間はあかりツアー、夜はバレーボール観戦というハードスケジュールが毎日でも元気で過ごせたのは、ジムの効果だと感じています。

40代後半になると、目に見えるサイズの数値の変化も嬉しいですが、痛みが減るとか疲れないという方がありがたいですね。

共通点① 苦手なことは人に頼る

自分一人でできないことは、お金を払って人に頼った方が継続できるし、成果も出やすかったり、成果が出る期間は人それぞれ

というのは、どんなことも共通していると感じました。

自分でジョギングやエクササイズを継続して体重を減らしたり、筋力を維持できる人もいますが、私のように成果に繋がらす継続できない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私が8年もジム通いを続けることができたのは、コーチがいるジムを選んだことが、私にとても合っていたと実感しています。

コーチは入店すると「今日も頑張って来れましたね」

1週間くらい期間があくと「お久しぶりな感じですね、お忙しかったんですか?」

ワークアウト中には毎回2回くらい、横についてくれて「腹圧を入れて、もう少し早く!」

退店前には 「次回はいつ来れそうですか?」

こんな声を必ずかけてくれます。

「今日も頑張って来れましたね」って、通いたくて申し込んだので当たり前なんですが、やっぱり見ていて気付いてもらえるというのは励みになります。

また、1人ではつい緩くマシーンを動かすこともありますが、横についてくれたときはゆるっとはできません。

次回の予定を決めるというのも、その時点で次回来れるようにスケジュールを考えて動きますよね。

これ、私のワンスポットステージングの伴走サポートの部分とすごく似ているんです。

発信はいつやりますか?告知はいつやりますか?そのための準備はいつやりますか?

自分で取り組むスケジュールを決めてもらって、行動できたか確認のご連絡をしています。

1人ではついゆるっと後回しにしたり、行動できなかったことを伴走することで「やる」環境を作るとことは習慣化する上では欠かせません。

そして、発信されたときは♡やコメントをすることで、「ちゃんと気付いています。応援しています。」ということをお伝えしています。

共通点② 成果のタイミングも人それぞれ

私の場合は、ジムに通ったからといってすぐには成果がでませんでした。

もちろん2~3か月で、目に見えて体重や体脂肪、サイズダウンといった成果が出る人もいるんですが、私の場合は驚くような変化はなく、反対に運動をすることでご飯がおいしく感じて、体重が増えていきました笑

それでも諦めることなく、ここまで続けることができたのは、コーチの声掛けが気付かないところで支えになっていたんだと気づきました。

また毎月、月初に計測をしています。

これは数値に一喜一憂するのではなく、現状を知るためにしているそう。

だから、体重が増えていてもサイズがアップしていても、「食べ過ぎちゃいました?」と話す程度です。

それよりも、毎月自分で決めた来店回数をクリアしていることをとても褒めてくれるんです。

成果ではなく、やると決めたことの結果を見てくれているのも嬉しいです。

こんなところも私のサービスである、ワンスポットステージングに似ているなと、改めて感じました。

もちろんイベントなどの募集で告知をして、満席になるに越したことはないんですが、

それよりも告知のための準備や発信を続けられたこと、決めたとおりに発信することがまず一歩。

「決めたことができた」ということを大切に伴走サポートしています。

どんなことも成果に繋がるというのは、人によって異なりますからね。

共通点③ 継続することが大切

サポートを受けて成果に繋がったからといって、すぐにやめてしまっては、その状況を維持したり、継続するのは難しいと感じています。

これはジム通いだけでなく、ダイエットやビジネス、お片付け、勉強など、どんなことにも共通しているのではないでしょうか。

もちろん意志が強く、意識が高い方なら維持も継続もできます。その前にそういった方はサポートを受けず、自分で取り組めているかもしれませんが。

私の通っているジムでも何らかの事情で一度やめたけど、運動不足で体重が増加したり、足腰に痛みが出て復帰される方がいらっしゃるようです。よく”元メンバーさんおかえりなさいキャンペーン”をやっているのを見かけます。

成果をさらにUPさせたり、維持していくには、継続は絶対に必要です。そのためにもサポートを受け続けることは、間違いなく意味がありますよね。

はじめにジムに通った成果として。下腹と太ももがサイズダウン5cm以上とお話しましたが、もちろん一気に5㎝が減ったわけではありません。

数か月に1度、数ミリのアップダウンを繰りかえして、やっと7年で5㎝ダウンしました。

途中でやめていたら、5cmになることもないどころか、あっという間に元に戻っていたはずです。

スレンダーですね、と言っていただことがありますが、これを維持するために7年かかりました。

どんなこともしっかりした成果に繋げるには、継続して時間がかかるということを改めて実感しています。

まとめ

ジムに通い感じたことと、私のサービスであるワンスポットステージングとを合わせて書いてきました。

私はジムに通ったことで、「サポートを受けた方が諦めず長く続けられる。そして必ず成果に繋がる。」ということを体験しました。

だから、1人でするのが難しい、どうすればいいのかよくわからない、続かないというときは、プロのサポートを受けると決めています。

正解はありませんが、どうすれば自分をより活かせるのかというのを知ってから、いろんなことに迷いなく進んでいくことができるようになりました。

ワンスポットステージングもこれまで受けてくださった方に、行動をより成果と習慣化に繋げていただくために、継続サポートをスタートしました!

ぜひこちらから詳細をご確認ください。

ワンスポットステージング継続サポートはこちら
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