第二種電気工事士の資格、諦める理由が見つからなかった

会社員時代に憧れた資格はインテリアコーディネーターと電気工事士。

インテリアコーディネーターは2008年に取得しましたが、「電気工事士の資格、かっこいい」と思ってから気づけば20年以上が経過しました。

目次

受験理由は「ただ欲しかった」から

私にはとても身近な資格だった第二種電気工事士ですが、この資格を取りたいと話すといつも驚かれました。

驚かなかったのは、父と元勤務先の先輩くらいでしょうか。

驚かれると同時に理由も聞かれます。

天井の裏のことを知りたかった、自分でダウンライトの交換がしたいと答えています。

もちろん、それもあるけれど一番強い思いは、

ただ欲しかった。

それだけです。

人に話すことで気持ちが固まった

ずっと頭の片隅にあった、第2種電気工事士(以下2種電工)の資格が取りたいなという気持ち。

人に話すようになったのは4~5年前からです。

整理収納アドバイザー1級に合格後、次にやりたいことは?と考えると、この資格がいつも頭に浮かぶのです。

役に立つわけでも、仕事に活かせる保証があるわけでもないし、ただの趣味で終わるかもしれない。

「ここまで何年も気になるなら、きっと5年後も気になっているよ。だったら早く取った方がいい。だって、今が一番若いから。」

と声をかけてもらったことがありました。

40歳を過ぎ、疲れがとれにくくなったり、風邪が治りにくくなったり。

「今が一番若い」というワードが染みるのです。

2021年1月~6月、自分に向き合う機会を作りました。

3年後、5年後どうなっていたいかと聞かれると、やっぱり出てくる「工事士を取りたい」という気持ち。

思い立ったらすぐ行動派のわたし。

ここまで気になっているなら、よしやろう!と思ってからの行動は早いです。

諦める理由が見つからない

結婚し、母になっていることも影響するのか、年齢を理由にいろんなチャレンジを諦める人と出会います。

「今さら無理」とか、「自信がない」と口をそろえて言いますが、私の中で年齢は諦める理由にはなりませんでした。

『今さら』って何?  

やりたいことに早いも遅いもないと思っています。

筆記試験をクリアできるかなと不安に思ったこともありますが、インテリアコーディネーターの筆記試験を合格したので、なんとかなるだろうという変な自信もありました。

インテリアコーディネーターの資格を活かす仕事を、今できているかはわかりません。

ただ、この資格を合格したことが自己肯定感が低かった私の人生に、大きな自信をつけてくれたことは間違いありません。

やりたいことがあるから、やるだけ  です。

もちろんこれまでに「あれいいな」と思ったものでも、まあいいやとチャレンジをやめたこともたくさんあります。

やる前に諦めれるなら、それまでのこと。

2種電工は、20年間「まあいいや」になりませんでした。

ですが、チャレンジしてみて、不合格が続いたら諦めようと決めていました。

年齢的にも内容的にも私には適さなかったのだったと。

やりたいことをやらずに諦めることは、私の性には合わないと改めて感じました。

子どもの成長が最後の一押し

この年になるまで、受験の一歩を踏み出せなかったのは2次の技能試験は講習へ行かないと学べないと思っていたからです。

講習は平日夜か土日。

そうなると、両親や親族など気軽に子どもを預けられる環境でなはいため、夫のサポートなしではどうにもなりません。

平日夜はまず不可能。土日も夫の在宅は直前でないと分からないことが多く、当時は早くから予定を入れることが難しい状況でした。

それから4~5年が経過。

私自身も年齢を重ねますが、同時に子どもが成長するのです。

休日や夜でも子ども達だけで過ごせるようになり、講習受講を可能にしてくれました。

あと一歩を踏み出せなかった最後の一押しをしてくれたのです。

ずっと受験できない理由だった技能試験の講習ですが、受講受験申込前に検索していると、試験に合わせた内容のYouTubeがあると知りました。

そして、講習を受講せずチャレンジすることになるのですが、これもオンラインや配信が活発になった今の世の中だからこそです。

今はチャレンジできる環境になくても、ずっとその思いを忘れてさえいなければいいのだなと思いました。

そうすれば、いつか環境が整い、チャレンジ出来るときが来るのです。

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