照明から始める、自分を大切にする暮らし vol.7(2025.7)

1か月があっという間ですね。今月も読んでいだきありがとうございます!
今月は『自分を大切にする暮らし』について、お伝えしたいと思います。


目次

自分を大切にする、とは?

「自分を大切にする」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか。

体を労わること
趣味を楽しむこと
無理をしすぎないこと

どれも大切な“自分へのケア”です。

では、毎日長い時間を過ごしている住まいの空間はどうでしょうか。

ふと見渡したとき、
好きな色、好きな素材、好きなデザインに囲まれていると
感じられていますか。


なぜ「なんか違う」と感じるのか

インテリア雑誌やSNSを見て
「こんな空間で暮らせたら素敵だな」と
思ったことがある方は多いはずです。

けれど、いざ自宅に取り入れてみると

「なんだかしっくりこない」
「生活感が出てしまう」

こういった違和感を抱くことがあります。

それは、
その空間が<素敵>ではないからではなく、
自分らしさが反映されていないから
なのかもしれません。


空間は、心に影響している

私たちの心は、
毎日過ごす空間から無意識のうちにたくさんの影響を受けています。

色づかい
素材の質感
光の加減など。

特に目に入るものは、
気分や思考に大きく関わっています。

自分の「好き」が感じられない空間にいると、
知らず知らずのうちに気持ちが沈んだり、
落ち着かないと感じることがあります。

反対に、
「これ、好き!」と思えるものに囲まれているだけで
安心感や穏やかさが生まれます。

環境心理学の分野でも、
自分の感性が反映された空間は、自己肯定感を高めやすい
という研究結果があります。

どんな空間で過ごすかということも、
自分を大切にするうえで欠かせないポイントなのです。


だからこそ、まずは照明から

そうはいっても、
家具を一式変えたり、大きな模様替えをするのは
ハードルが高いものです。

そこでおすすめしたいのが、
照明から整えることです。

照明は、
空間の印象を大きく変えながらも
比較的取り入れやすいアイテムです。

たとえば、

レトロな雰囲気が好きな方には
ステンドグラスやアンティーク調のランプを。

ひとつ置くだけで、
空間にレトロの世界観が広がります。

画像:お客様事例

北欧ナチュラルが好きな方には
木製の土台と布シェードのテーブルランプを。

やわらかな光が加わることで、
部屋全体がふわっとあたたかい印象に変わります。

画像:作成したものです

照明は、ただ明かりをとるための道具ではありません。

「私はこれが好き」という気持ちを、
空間にそのまま映し出せる、とても優れたアイテムです。

模様替えよりもずっと手軽だけれど、
アクセサリーのように楽しめ、空間の印象も驚くほど変わります。


好きを、遠慮しない

家族のことや仕事に追われ、
自分のことはつい後回しになりがちです。

だからこそ、
暮らしの中にひとつでも
“好き”を大切にできる場所を持ってほしいと思っています。

「うちに合うかな?」
「センスに自信がない」
「どれを選べばいいかわからない」

そう感じている方こそ、
どうぞご相談ください。

あなたの好きを丁寧に言葉にし、
灯りでかたちにしていく。

そのひとつひとつの積み重ねが、
毎日の心地よさをつくっていきます。


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